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レオン退院しました

10月13日、
レオン、ひとまず退院することが出来ました。

心配して下さった皆さまに支えて頂いた9日間だったと、改めて感謝いたします。

お迎えに行った時のレオン。
Dscn7014

離れたところからで、ガラスの向こう側を写したので画像がイマイチです。

でも、前日までと表情が違っていました。

お昼頃に退院出来そうかどうかを確認するために病院にTELしました。

その時に、「朝ご飯を自力で食べました!」と聞いていたのですが、
なんと、晩ご飯も自力で完食したそうですhappy01

まるで退院出来るのが判っているかのように、急に元気になっていました。
嬉しいことです。

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この日も、日中に入った急患犬がいて、担当の先生の手が中々空かず、院内で少し(といっても1時間以上!!)待つことに。

あの日に、意識の無いレオンの様子を見守っていた時間、MRI検査を見守り、結果を待つ時間に比べたら、どうってことないもんです。

ついでなので写真なんて撮ってみたりして。
こちらの病院では、急患に対応出来るようにってことなのでしょうね。
入口を入ってすぐの場所にも、診察台等があります。
Dscn7019

あの日ここで、先生が必死に命を繋ぐための処置をして下さいました。
かかりつけ病院での応急処置と、こちらの病院への紹介。
搬送したのに掛かった時間や、病院に到着後、先生の出来うる限りの処置。
どれか1つでもずれていたら、お家へ帰ることが出来なかったかもしれない。
今回の巡り合わせは、本当にラッキーなことだったのだと、すべての事に感謝です。

今後のことの心配もありますが…

ステロイドやその他の薬の使用により、予想はしていましたが血液検査で肝機能の数値が上昇してきました。

入院中も食べてくれないことが多く、体重も減ってきています。
家でも、今までは何でもよく食べてくれた子でしたが、これからはそうもいかないことでしょう。

脳腫瘍がずっと温和しくしていてくれれば良いけれど、いつかはまた暴れ出す日がくるかもしれません。
そのいつかが来ないよう、お薬はずっと飲み続けないとなりません。

穏やかに過ごせる日が1日でも永く続きますように。
私の今一番の願いです。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

家でのレオン。
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トリミングの予約をしていた矢先の病気発覚〜入院となり、ボサボサだったのが更に汚れています。

落ち着いたらシャンプーも可能です。
もう少ししたらサッパリさせてあげたいと思っています。

14日朝は、ご飯をあまり食べてくれませんでした。
ミルクは飲みましたので、液体の薬はミルクと一緒に飲ませ、錠剤もなんとか口に入れて飲ませる事が出来ました。

最終日には病院でご飯を食べたということで、けっこう楽かも、なんて思ったのが間違いでした。
病院では療養食みたいなの食べたと思っていたのですが、それだと食べなかったので最終日に食べたのは嗜好性の高い、デビフ缶だったそうです。

1年前から病気と闘っているナポリ君も、食べなくなった時にデビフ缶なら食べたと聞き、用意しておこうと思っていたのですが・・・

会社近所のお店で売っていたのですが・・・
そこは生体販売をしているお店だったんですね。

それで、後日他のお店で購入すればいいかな、療養食とかでも食べるだろうと思い(だって病院で食べたって聞いたからdespair)買わなかったのです。
こんな時くらい、拘らなくてもよかったのでしょうけれど、やはり生体販売に反対している立場から、そういうお店に少しでもお金を落とすのに抵抗があったのです。

そんなことも言っていられず、そのお店と別で、さっき6種類ゲットしました。
今夜はこの中に気に入ったものがあり食べてくれますように。

そして、今まではフリーで過ごしていたのですが、安全のためケージで安静にしてもらうことにしました。
今までとは違い、ケージの中でとっても温和しく寝て過ごす事が多いようです。

それもまた病気で変わってしまったのだと思うと悲しいのですが・・・
フラフラする身体の子を、フリーでお留守番させるわけにもいかず、温和しくしてくれるのは幸いなのだと思っています。

Dscn7026

一番のショックは、入院中の様子からもそうだったのですが、私のことも判らなくなってしまったようです。

お尻尾も振ってくれないし、呼びかけても反応してくれません。

これは、発作のショックで記憶喪失になってしまったのだと思うことにしました。

いつか思い出してくれたらそれでいいと思い、気長に待ちます。
もしも思い出せなくても、これから一緒に暮らして、また好きになってくれればいいしね。

そんなふうに思えるまでにも沢山泣いてしまいましたがcrying
(面会に行って泣かなかった日はなかった…)
帰って来てくれた今は、不思議と悲しくないのです。


今回の8日間の入院、検査、治療で掛かった費用は・・・

331,078円+消費税。
これと、かかりつけ病院での応急処置代。
薬代は今後も継続して掛かります。

皆さまの参考までに公表することにしました。

正直、痛い出費ではありますが、MRIが2回、入院費と、そのうち4日間はICUの24時間管理(いつ容体が急変するか判りませんから24時間体制の病院で安心でした)、血液検査も時間の経過と共にどんどん変化するから何回も必要だったし、レントゲン検査や点滴代など。

どれもレオンの命を繋ぐために必要なものでしたので、納得しているものです。

それと、レオン&ベベを引き取った少し後。
2頭同時に引き取ったということもあり、保険に入る代わりに毎月積み立てをしていました。
病院で、だいたいの入院治療費を提示されても躊躇なくOK出せたのも、積立金のおかげです。
していて本当に良かった。

動物を飼うということ=命を預かること。
思いがけないこともあるかもしれないんですよね。

CATNAPで保護する子も、年間で何頭もの子が、必要な治療をしてもらえなかったり、お金のかかる病気になったからという身勝手な理由で捨てられたり保健所に持ち込まれたりした子がいます。

そういう事をする飼い主は、治療のお金で新しい犬猫を買えばいいとでも思うのでしょうかねangry

動物を飼う前に、また既に一緒に暮らしている方も、こういうこともあるかもしれないこと、考えておいてほしいなと思います。

このブログを見て下さっている方は、「そんなの当たり前よ〜」って人ばかりかもしれませんが…

ちょっと偉そうなことを書いてしまって申し訳ありません。

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コメント

まずは退院おめでとうございます。
でも、keikoさんのこと分からなくなっちゃうなんて、ちょっとショックです。
写真のお顔は安心しているように見えたので、お家に帰れてホッとしているんだろうと思ったのですが、そんなことあるんですね。
でもそうですよね。大きな腫瘍が頭にあるんですものね。
その影響やいろいろで頭がはっきりしてないのかも。
落ち着いてくるとまた思い出す可能性もありますよ、きっと。
少しでも以前のように戻れるようお祈りしています。
ぽんも今日、健康診断を受けてきました。
大きな問題はありませんでしたが、着実に年は重ねています。
私たちもぽんが家に来てから積み立てをしています。
足りるか分からない程度ですが、それでもあるのとないのとではやっぱり違うと思います。
なるべく出番がない方がなおいいですが。
ジャンティー君にもいいご縁があるといいですね。
keikoさんもお大事になさってくださいね。

投稿: yaeko | 2011年10月14日 (金) 21時07分

退院おめでとうございます。
おうちで過ごせることが一番ですものね。
これからゆっくりあせらずに毎日を送って下さいね。
きっと落ち着けばkeikoさんのことやおうちのことを
思い出してくれますって。
keikoさんの優しさはレオンくんに通じますって。
レオンくんのお顔を拝見できてよかったぁ~
本当に可愛いお顔していますね。
MRIの検査代はお高いですものね。
ちゃんと治療代を積み立てていたなんて、さすがです。
ウチも先代犬の時に、保険に加入するかわりに毎月「ウルテミ貯金」をしましたもの。

投稿: urutemi | 2011年10月14日 (金) 21時52分

レオンくん、おうちに帰ってこれてよかったです。
おうちに戻れば、これからどんどん元気になりますよ!
記憶を失ってしまったのはショックですが
レオンくんにとっては、産まれたてのように
いろんな事が新鮮に感じているのかも。
何かの拍子に、記憶を取り戻すかも知れませんね。
食事のことなど、心配な事も沢山あると思いますが
keikoさんも身体にきをつけて頑張ってくださいね。

投稿: yuka | 2011年10月15日 (土) 00時46分

yaekoさんへ

ぽんちゃん、健康診断でしたか。
大きな問題はなかったそうで、何よりです。
年は確実に重ねていますよね。
お届けからもうすぐ4年目も後半でしたっけ。
いつまでも元気で、備えておいたものも出番が無いほうがよいですね。

レオンが以前のことを覚えているのかどうか判りません。
本当はちゃんと覚えていて、感情の出し方とか身体の動かし方が上手く出来ないだけなのかもしれませんね。
まだ家に帰ってきてから3日しか経っていませんが、すこしずつ表情も明るく変化しているようにも見えます。
気長に焦らず、、、ですね。

ジャンティーくんも、里親会頑張ってきました。
そちらのご報告もまた改めて。


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

urutemiさんへ


MRIの検査ってお高いですね。
人間は保険が利きますがワンちゃんは利きませんものね。
機械は人間のと同じなんだそうです。

お家で過ごすことは、やっぱり病院とは違うようです。
退院初日よりも翌日、そして今日3日目と時間の経過とともにお顔に表情が出てきたように思えます。

食欲も出てきたようで、けっこう食べています。
ステロイドの影響もあるのかな~と思いますが、節食障害の可能性を言われていたので一安心な感じです。


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

yukaさんへ

お家で過ごすことが、やはりレオンにとって安心できるのかなと、まだ3日目ですが変化を見ていて思います。
だいぶ表情が明るくなってきたようです。
ただ、以前のように甘えてきたり、おはようのご挨拶をしてくれたり、お尻尾フリフリで表現してくれたりが出来なくなってしまっただけで。
私も、お家のことを安心して過ごせる場所って思ってくれているだけで良いかな、って思えるようになりました。

食事は、食欲が出てきたようで結構食べるようになりました。
美味しいものをアレコレあげていて、そのおすそ分けにジャンティーくん(ちょっぴりね)とべべも喜んでいます。

投稿: keiko | 2011年10月16日 (日) 12時48分

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