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幸せ報告その1 茨城の全盲マルチーズちゃん

8月1日に茨城センターから引取の全盲マルチーズの女の子。

代表のブログより
http://ameblo.jp/alma-soulmate/entry-11584630973.ht

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この子は、素人所見だか、両目ともレンズ脱臼(水晶体脱臼)を起こしていると思われる。目は見えていないようだ。
まだ、そんなに高齢と思われないので、目は見えなくともご縁が繋がることを祈っています。
とても人懐こい子。

今日は、この子の幸せ報告です。

引き取りが8月1日。
仮名マリちゃんです。

この数日前に、我が家から幸せに送り出したマルチーズのまるちゃん(仮名ジャンティー)が虹の橋に旅立ちました。

ちょうどその頃、茨城のセンターに収容されていたマリちゃん。

7月28日、まるちゃんの火葬が終わって、里親さんとお電話でお話ししました。

茨城のセンターに全盲のマルチーズの女の子が居ると聞いていたので、

もしかして、里親さんでなくてお預かりでも、まるちゃんの居た場所に置いていただけないかなって。

とっても嬉しいことに、快諾して下さったのですが、

マリちゃん、他団体からのオファーがあったということで、
一旦は白紙になったお話しでした。

ところが当日、(代表は毎週木曜日に茨城センターに通っています)
オファーのあった他団体からはキャンセルが入って残っていますとの連絡が!!

急いでメールしたところ、「まるちゃんが引きとめてくれたのだと思います。」とのお返事。

次の日曜日には、ティアハイムまでお迎えに来て下さったのでした。

Cimg5621

まるちゃんの後にお家の子に迎えて下さったコロン君も一緒に来てくれました。

Cimg5624

コロン君との相性や、もしも他でご縁が繋げそうならばそちらを優先して(そしたらまた次のご縁の遠い子の命を繋ぐことが出来るので)ということで、

一時預かりという形で連れて帰ってもらいました。

マリちゃん、お腹に傷があったので避妊済みだと思っていました。

ところが、子宮蓄膿症のような症状が出たりして・・・

お世話になった病院の先生も、お腹の中に何か異常があるようだ、
ということで、調べて手術をした結果は、

先生のお見立て通り未避妊でした。

しかも、子宮の中からはグジュグジュしたものが沢山出てきて。。。

子宮水腫だったのです。
早い段階で判って治療することができて良かったです。

ではお腹にあった手術跡の様な傷は何だったのでしょう・・・

腹膜には傷が無かったそうなので、何のために付いた傷跡???
あんまり想像すると恐いので止めておきます。

Cimg5636

医療処置も一通り終え、この度そのままお家の子として迎えてくださることになったことをご報告いたします。

コロン君に妹が出来ました。

まるちゃんが引き寄せてくれたご縁だと思っています。

目はいつから見えなかったのか判りませんが、生活には全然困っていない様子。

ソファくらいはピョ~ンと飛び乗ったりするんです。

でも、将来的にはもしかしたら眼球摘出になる可能性もあります。

そんなすべてを受け入れて下さいました。

可愛くって仕方ないって様子なんですよ。

こんな2ワンのお写真が撮れるくらいですから!!
もう安心です。

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譲渡契約を未だしていませんが、引取りから気にしてくださった方もいらっしゃると思い、先にご報告させていただきました。

センター引取りから1ヶ月と少し。

すぐに今のお家に移動していますので、すっかり慣れて甘えまくっているそうです。

近日中に契約書類を持って会いに行きますので、
その時には最新のお写真をご紹介できると思います。

楽しみにお待ちください!!

そうそう、仮名マリちゃんと付けていたのですが、
モモちゃんになりました。

モモって名前の方が嬉しそうに反応するのですって。

このお名前にも何か縁があるのかもしれませんね。


最後に、ティアハイムの天使たちで見つけた素敵な文章を「続きを読む」に載せておきます。

まるちゃんからの遺言、お母さんはしっかりと受け止めてくれたようですよ。

まるちゃん、今頃お空の上から嬉しい気持ちでこちらを眺めているのではないかしら。

私にはそう思えます。


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「犬の遺言」

人間は死ぬとき 遺言を書いて愛する人にすべてを残すという

僕にもそういうことができるのなら こう書くよ

可哀想な一人ぼっちの野良犬に 僕の幸せなお家をゆずります

僕のフードボールや豪華なボクのベットも

やわらかい枕も おもちゃも大好きな(飼い主)膝の上も

ボクをやさしく撫でてくれるその手も優しい声も

あの人も(飼い主)の愛も・・・・・・・

今までボクが占領していたあの人(飼い主)の心も

僕に穏やかな最後をすごさせてくれたその場所を

ボクをギュッと抱きしめててくれたそのぬくもりも




ぼくがが死んだら

「こんなに悲しい気持ちになりたくないから もう2度とペットとは暮らさない」

って言わないで

そのかわりに、寂しくて、誰も愛してくれる人のいない犬を選んで

ぼくの場所をその子にあげてちょうだい



それが僕の遺言だよ

僕が残す・・・・・・・それが僕が与えられるすべてだから

(c) 2008 Laska
Translation(訳) by Big Tree for Animals

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